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従死 じゅうし

大辞林 第三版の解説

じゅうし【従死】

( 名 ) スル
故人のあとを追って死ぬこと。 「 -する者、鎌倉中に六千余人/文明論之概略 諭吉

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の従死の言及

【殉葬】より

…ただし王に近く仕えた50人の青年と50頭の馬の絞殺が,埋葬1年後の儀式として行われるとすると,初めの定義は再考を要する。 中国では上述の殷墓のように,殉葬は殷代に顕著であり,西周にも認められ,《史記》によると秦の武公が死んだとき66人が従死したと伝え,始皇帝のときには多数の宮人を殺し,墓を造った工人を墓中に生埋めにしたといわれる。さらに従死ないし殉死は隋・唐から明・清にまで及ぶという。…

※「従死」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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