精選版 日本国語大辞典 「御厳重」の意味・読み・例文・類語
お‐げんちょう【御厳重】
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「おげんじょう」とも ) =おげんちょ(御玄猪)②
- [初出の実例]「禁裏様之御けむてうをも御硯のふた共にもちて御前を退出候処に」(出典:長祿二年以来申次記(1509))
- 「豕子亥の日 十月亥の日餠を食すれば病なしといふ〈略〉此餠をおけんでうとて、人々にわかちたまへるなり」(出典:難波鑑(1680)六)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...