精選版 日本国語大辞典 「御厳重」の意味・読み・例文・類語
お‐げんちょう【御厳重】
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「おげんじょう」とも ) =おげんちょ(御玄猪)②
- [初出の実例]「禁裏様之御けむてうをも御硯のふた共にもちて御前を退出候処に」(出典:長祿二年以来申次記(1509))
- 「豕子亥の日 十月亥の日餠を食すれば病なしといふ〈略〉此餠をおけんでうとて、人々にわかちたまへるなり」(出典:難波鑑(1680)六)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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