御叱(読み)おしかり

精選版 日本国語大辞典 「御叱」の意味・読み・例文・類語

お‐しかり【御叱】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) しかること、叱責言葉を、その動作をする人を敬っていう語。
    1. [初出の実例]「おしかりがあろふとなんの素能様親から数奇のされ歌じゃもの」(出典:狂歌・狂歌戎の鯛(1737))
    2. 「ああいふことを申しましてお叱を受けました」(出典:鶏(1909)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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