御器洗祭(読み)ごきあらいまつり

精選版 日本国語大辞典 「御器洗祭」の意味・読み・例文・類語

ごきあらい‐まつりゴキあらひ‥【御器洗祭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 京都祭礼最後に行なわれたものなので、食器をかたづける意とかけて ) 京都市右京区鳴滝にある福王子神社の祭礼。一〇月一八日(古くは陰暦九月二八日)に行なわれる。仁和寺から贈られた神輿一基が渡御し、これに鉾六本が従う。鳴滝祭。御器洗。《 季語・秋 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む