鳴滝祭(読み)なるたきまつり

精選版 日本国語大辞典 「鳴滝祭」の意味・読み・例文・類語

なるたき‐まつり【鳴滝祭】

  1. 〘 名詞 〙 京都市右京区宇多野福王子町の福王子神社で、陰暦九月二八日、現在は一〇月一八日に行なわれる祭礼神輿仁和寺にはいり奉幣を受けるならわしがある。福王子祭ともいい、また、昔は京都の祭礼の最後だったので、俗に御器洗い祭とも称した。《 季語・秋 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む