御左右(読み)ごそう

精選版 日本国語大辞典 「御左右」の意味・読み・例文・類語

ご‐そう‥サウ【御左右】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 左右(そう)を敬っていう語。御命令。御指図。御合図。御消息。お知らせ。
    1. [初出の実例]「御左右遅とぞ責たりける」(出典:太平記(14C後)二一)
    2. 「追付け御左右(ゴサウ)有る迄は、必ず早まり給ふなと」(出典:浄瑠璃・義経新高館(1719)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む