御座替(読み)おざがわり

精選版 日本国語大辞典 「御座替」の意味・読み・例文・類語

おざ‐がわり‥がはり【御座替】

  1. 〘 名詞 〙 茨城県つくば市の筑波山神社の陰暦四月一日と一一月一日の祭。四月に親神が里に降って子神が山に登り、一一月はその反対であるという解釈にもとづき、社殿から大小二つの神輿が出、大きい方は町内の仮屋に納め、小さい方は神衣の櫃(ひつ)とともに山頂に登る。山頂の二神と他の四神を巡回し、神衣を捧げて山を下り仮屋に入る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む