御座替(読み)おざがわり

精選版 日本国語大辞典 「御座替」の意味・読み・例文・類語

おざ‐がわり‥がはり【御座替】

  1. 〘 名詞 〙 茨城県つくば市筑波山神社の陰暦四月一日と一一月一日の祭。四月に親神が里に降って子神が山に登り、一一月はその反対であるという解釈にもとづき、社殿から大小二つの神輿が出、大きい方は町内の仮屋に納め、小さい方は神衣の櫃(ひつ)とともに山頂に登る。山頂の二神と他の四神を巡回し、神衣を捧げて山を下り仮屋に入る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む