御憚(読み)おはばかり

精選版 日本国語大辞典 「御憚」の意味・読み・例文・類語

お‐はばかり【御憚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )
  2. 遠慮申し上げるべきこと。
    1. [初出の実例]「此吉さんの御手にゃァおはばかりだァ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))
  3. 他人世話になったことに対して感謝する語。おそれいります。
    1. [初出の実例]「アイおはばかり、申やした」(出典:洒落本・辰巳之園(1770))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む