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御所浦島 ゴショウラジマ

デジタル大辞泉の解説

ごしょうら‐じま【御所浦島】

《「ごしょのうらじま」とも》熊本県天草諸島中の島。天草市に属する。面積12.4平方キロメートル、周囲25.7キロメートル。白亜紀地層から大型の恐竜化石が発見されたことで知られる。タイ・トラフグの養殖が盛ん。ミカンの栽培も見られる。島名の由来は昔、景行天皇の西国巡幸の際に行宮(あんぐう)が置かれたという言い伝えによる。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔熊本県〕御所浦島(ごしょうらじま)


熊本県南西部、八代(やつしろ)海に浮かぶ天草(あまくさ)諸島の一島。面積12.4km2。天草市に属する。烏ヶ峠(からすがとうげ)(標高442m)を最高点とする山がちの島。白亜紀層からなり、北東海岸近くからアンモナイトなどの化石が出土する。雲仙(うんぜん)天草国立公園に属する。「ごしょのうらじま」とも読む。

〔熊本県〕御所浦島(ごしょのうらじま)


御所浦島(ごしょうらじま)

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