御所被(読み)ゴショカズキ

デジタル大辞泉 「御所被」の意味・読み・例文・類語

ごしょ‐かずき〔‐かづき〕【御所被】

京都御所に仕える女性が着けたかずき。また、御所染めのかずき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「御所被」の意味・読み・例文・類語

ごしょ‐かずき‥かづき【御所被】

  1. 〘 名詞 〙 御所染めでつくったかずき。
    1. [初出の実例]「御所被(コショカヅキ)に乗物ぶとん迄揃て一日を銀弐拾目にて借(かす)なり」(出典浮世草子好色一代女(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む