御手前医者(読み)おてまえいしゃ

精選版 日本国語大辞典 「御手前医者」の意味・読み・例文・類語

おてまえ‐いしゃおてまへ‥【御手前医者】

  1. 〘 名詞 〙 身分のある者に召しかかえられて近侍する医者。おかかえ医者。おていしゃ。
    1. [初出の実例]「御手前医者(おテマヘイシャ)様々にし奉りし験もなく」(出典浮世草子武道伝来記(1687)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む