御民(読み)みたみ

精選版 日本国語大辞典 「御民」の意味・読み・例文・類語

み‐たみ【御民】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 天皇に対しての人民の自称。天皇のものである人民。
    1. [初出の実例]「其を取ると さわく御民(みたみ)も 家忘れ 身もたな知らず」(出典:万葉集(8C後)一・五〇)

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