精選版 日本国語大辞典 「御湯殿始」の意味・読み・例文・類語
おゆどの‐はじめ【御湯殿始】
- 〘 名詞 〙
- ① =おゆどの(御湯殿)の儀式
- [初出の実例]「御湯殿始 御船一 御足桶 在金物、御湯船 在蓋金物、御掻笥二 同」(出典:資朝卿記‐文保二年(1318)二月二六日)
- ② 鎌倉時代以降、武家で行なわれた、正月の初入浴の儀式。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...