御猿守(読み)おさるがもり

精選版 日本国語大辞典 「御猿守」の意味・読み・例文・類語

おさる‐が‐もり【御猿守】

  1. 〘 名詞 〙 猿を守(もり)するように、相手気持がわからずもてあますことのたとえ。
    1. [初出の実例]「『先刻からナ、無(ぶしつけ)ながら、此ぼくねんじんにつかまって、みじめ見るぜ。ヱヱ、とほうもねへ』『お猿(サル)が守(モリ)だナ』」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む