御猿守(読み)おさるがもり

精選版 日本国語大辞典 「御猿守」の意味・読み・例文・類語

おさる‐が‐もり【御猿守】

  1. 〘 名詞 〙 猿を守(もり)するように、相手の気持がわからずもてあますことのたとえ。
    1. [初出の実例]「『先刻からナ、無(ぶしつけ)ながら、此ぼくねんじんにつかまって、みじめヱ見るぜ。ヱヱ、とほうもねへ』『お猿(サル)が守(モリ)だナ』」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む