御用宿(読み)ごようやど

精選版 日本国語大辞典 「御用宿」の意味・読み・例文・類語

ごよう‐やど【御用宿】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、公用旅行者が宿駅の宿泊施設を優先的に使用すること。また、その宿。宿駅では旅籠屋(はたごや)などがその用を引受けたが、その期間中、営業中止と同じ状態になり経済的損失をこうむったので、順番留めや補助をしたりした。
    1. [初出の実例]「一旅籠屋之外にて旅人宿仕候者も御座候由、御用宿も不相勤乍罷在、以て之外之儀」(出典:追分宿‐文化八年規定書(1811))

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