御用木(読み)ごようぼく

精選版 日本国語大辞典 「御用木」の意味・読み・例文・類語

ごよう‐ぼく【御用木】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代禁裏幕府諸藩が必要とした造営補修用材、またはその筋からの注文材。御用材。
    1. [初出の実例]「わけ行霞御用木ひく〈西長〉 土佐の山修羅の岐(ちまた)に立迷ひ〈西伊〉」(出典俳諧・飛梅千句(1679)賦練何誹諧)

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