御茶勝(読み)おちゃがち

精選版 日本国語大辞典 「御茶勝」の意味・読み・例文・類語

おちゃ‐がち【御茶勝】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語。「お茶」は、お茶をひくこと ) 遊女、芸者などが客がなくて、とかく暇であることが多いこと。
    1. [初出の実例]「まづはおちゃかちなる女郎のする事でござんす」(出典:評判記・難波鉦(1680)一)

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