御諚(読み)ゴジョウ

精選版 日本国語大辞典 「御諚」の意味・読み・例文・類語

ご‐じょう‥ヂャウ【御諚・御定】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 貴人の命令。仰せ。おことば。
    1. [初出の実例]「御定有らば可相構(あひかまふべ)し」(出典今昔物語集(1120頃か)二二)
    2. 「入道殿の御定(ごヂャウ)には、いくさをば忠清にまかせさせ給へと仰候しぞかし」(出典:高野本平家(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む