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御諸つく ミモロツク

デジタル大辞泉の解説

みもろ‐つく【諸つく】

[枕]《「つく」は「築く」。一説に「斎(いつ)く」》その山に神を祭る意から、「三輪山(みわやま)」「鹿背山(かせやま)」にかかる。
「―三輪山見れば」〈・一〇九五〉

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大辞林 第三版の解説

みもろつく【御諸つく】

( 枕詞 )
「みもろ」を設ける意で、「みもろ」のあった「鹿背山かせやま」「三輪山みわやま」にかかる。 「 -鹿背山のまに咲く花の色めづらしき/万葉集 1059

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