御雉子(読み)おきじ

精選版 日本国語大辞典 「御雉子」の意味・読み・例文・類語

お‐きじ【御雉子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 雉子酒をいう女房詞。雉子の切り身を焼き、茶碗に入れ、燗(かん)をした酒をかけたもの。天皇が正月の祝いに用いる。〔公家言葉集存(1944)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 カン

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む