復刻図(読み)ふっこくず

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

原図そのままに,新しい版を作って出版した図。以前から手に入りにくい貴重な絵図や地図の復刻が行なわれていたが,部数が少なかったり,高価であったりして,なかなか一般には求めにくかった。最近では印刷技術の向上や,歴史に対する関心の深まりによって,多くの復刻図が安価で手に入るようになった。なかでも江戸図は多種の復刻が行なわれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

オーナー商法

物品や権利を消費者に販売すると同時にその物品・権利を事業者が預かり、生産・運用・レンタル・管理・保管などの利殖の高さをうたって資金を集める商法。見かけ上は購入者が物品・権利のオーナーとなるため、こうよ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android