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微小電極法 びしょうでんきょくほうmicroelectrode method

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

微小電極法
びしょうでんきょくほう
microelectrode method

細胞内電極法ともいう。1個の筋肉細胞神経細胞の細胞内電位を電気生理学的に調べるために考案された方法。直径 1mm 程度のガラス管に熱を加えて引き,先端直径 0.5μ mまたはそれ以下のガラスピペットをつくり,その内部に 3mol塩化カリウムなどの溶液を満たす。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の微小電極法の言及

【感覚】より

…この現象は継時または時間対比successive or temporal contrastといわれる。
[感覚系ニューロンの受容野]
 微小電極を感覚系のいろいろな部位に刺入して,ニューロンの活動を記録するという方法(微小電極法)の導入により,神経系が感覚情報を符号化(コード化)する機構についての研究がひじょうに進歩した。研究成果のなかで最も重要な発見は受容野ということである。…

※「微小電極法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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