徳丸脇村(読み)とくまるわきむら

日本歴史地名大系 「徳丸脇村」の解説

徳丸脇村
とくまるわきむら

[現在地名]板橋区徳丸とくまる一―八丁目・西台にしだい二丁目・赤塚あかつか一丁目・赤塚新町あかつかしんまち一丁目・四葉よつば一―二丁目・高島平たかしまだいら一―三丁目・同七―九丁目・新河岸しんがし一―三丁目

荒川の右岸武蔵野台地の北縁に位置する。「風土記稿」は当村と徳丸本村の境について「此二村は犬牙して弁じ難し」と記し、村域が錯綜していたことがうかがわれる。中世には赤塚郷に含まれ、北条氏所領役帳にみえる「赤塚六ケ村」の内の一村と考えられる。江戸期に入っての徳丸村からの分村の経緯は徳丸本村と同じ。元禄郷帳では高三一四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む