事典 日本の地域ブランド・名産品 「徳佐うり」の解説
徳佐うり[果菜類]
とくさうり
主に阿武郡阿東町徳佐地区で生産されている白うりの一種。短円筒型で、果皮は淡緑色の地に濃緑の縞が入る。肉質は厚くきめ細やかで、歯切れが良く、漬物に好適。明治時代に広島から伝わったという説があるが、その詳細は不明。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...