徳岡氷室跡(読み)とくのおかひむろあと

日本歴史地名大系 「徳岡氷室跡」の解説

徳岡氷室跡
とくのおかひむろあと

「延喜式」主水司に「山城国葛野郡徳岡氷室一所一丁輸一駄」とあり、康和三年(一一〇一)正月二一日付の主水司氷解文(「朝野群載」巻八)にも「徳岡御室六合」と記される。徳岡の場所を「山城名勝志」「山城名跡巡行志」とも龍安りようあん寺の西、住吉すみよし山の地に比定する。ただ住吉山は御室門前おむろもんぜん村、龍安寺門前村の両方にかかっており、氷室跡の具体的な場所は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む