徳平(読み)とくべい

精選版 日本国語大辞典 「徳平」の意味・読み・例文・類語

とくべい【徳平】

  1. 徳平〈近世商賈尽狂歌合〉
    徳平〈近世商賈尽狂歌合〉
  2. 〘 名詞 〙 奥州仙台岩沼(宮城県岩沼市)で作られたあかぎれの膏薬(こうやく)。伊達政宗の家臣梁川庄兵衛の下僕、徳兵衛が、主家秘伝の法によって製造したといい、江戸市中を売り歩いた。徳平膏薬。
    1. [初出の実例]「是では入込銭湯板の間のとく平が膏薬でもつけずばなるまい」(出典:黄表紙・福徳果報兵衛伝(1793))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む