徳林庵(読み)とくりんあん

日本歴史地名大系 「徳林庵」の解説

徳林庵
とくりんあん

[現在地名]山科区四ノ宮泉水町

諸羽もろは(柳山)の南麓、みや川のほとりにある。旧東海道に面して建つ。柳谷山と号し、臨済宗南禅寺派。本尊聖観音。門前に庵の管理する六地蔵の一つめぐり地蔵がある。天文年間(一五三二―五五)僧雲英が現在地の北に人康親王を弔うため創立したが、戦国の兵火にかかり現在地に移建されたという(宇治郡名勝誌・京都府山科町誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む