心の限り(読み)こころのかぎり

精選版 日本国語大辞典 「心の限り」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 限(かぎ)り

  1. ① からだはともかくとして、心だけを全部。
    1. [初出の実例]「花すすきまねきもやまぬ山里に心のかぎりとどめつるかな」(出典:蜻蛉日記(974頃)付載家集)
  2. ② 心の及ぶ限り。精一杯。
    1. [初出の実例]「後の事いかでぞあるいかでぞあると、心のかぎりはしつ」(出典:落窪物語(10C後)二)
    2. 「さて形(あぢき)なき身の果ぞ、と心のかぎりかき口説(くどけ)ば」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む