心も詞も及ばれず(読み)こころもことばもおよばれず

精選版 日本国語大辞典 「心も詞も及ばれず」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 も 詞(ことば)も=及(およ)ばれず[=及(およ)ばず]

  1. 思案に余り、形容のことばもない。想像もつかないし、ことばで言い尽くすこともできない。名状しがたい。
    1. [初出の実例]「平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝へ承るこそ心も詞も及ばれね」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む