心も詞も及ばれず(読み)こころもことばもおよばれず

精選版 日本国語大辞典 「心も詞も及ばれず」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 も 詞(ことば)も=及(およ)ばれず[=及(およ)ばず]

  1. 思案に余り、形容のことばもない。想像もつかないし、ことばで言い尽くすこともできない。名状しがたい。
    1. [初出の実例]「平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝へ承るこそ心も詞も及ばれね」(出典:平家物語(13C前)一)

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