心慰(読み)ココロナグサ

精選版 日本国語大辞典 「心慰」の意味・読み・例文・類語

こころ‐なぐさ【心慰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心を慰めること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「吾妹子(わぎもこ)が許己呂奈具佐(ココロナグサ)にやらむため沖つ島なる白玉もがも」(出典万葉集(8C後)一八・四一〇四)

こころ‐なぐさめ【心慰】

  1. 〘 名詞 〙 心を慰めたり楽しませたりすること。また、そのもの。こころなぐさみ。
    1. [初出の実例]「男たちのこころなぐさめに、からうたに、日をのぞめば都遠しなどいふなることのさまをききて」(出典:土左日記(935頃)承平五年一月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む