心放射図(読み)しんほうしゃず(その他表記)radiocardiogram; RCG

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「心放射図」の意味・わかりやすい解説

心放射図
しんほうしゃず
radiocardiogram; RCG

静脈から放射性同位元素 (静脈注射しても被曝線量が非常に小さい放射性テクネチウムなど) を急速注入し,これが心臓部を通過するときの放射能変化を,心臓部に向けたシンチレーションカウンターによって計測し,時間的に記録したものをいう。この曲線波形によって肺循環時間,心臓内の短絡様子などがわかり,心臓疾患の診断に役立つ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む