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心深し ココロフカシ

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デジタル大辞泉の解説

こころ‐ふか・し【心深し】

[形ク]
深く慎重に考えるさま。思慮深い。
「いと―・くありがたき心ゆるびも侍らず」〈宇津保・蔵開下〉
情が深い。人情がこまやかである。
「ただ我になりてみるだに涙とどめがたく、―・く書きつくさせ給ひて」〈夜の寝覚・四〉
物事の情趣のあるさま。風情がある。
「夜を重ね結ぶ氷の下にさへ―・くも宿る月かな」〈千載・冬〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

こころふかし【心深し】

( 形ク )
思慮が深い。考えが深い。 ↔ 心浅し 「 - ・しやなどほめ立てられて/源氏 帚木
情趣に富んでいる。 「中にもかはむしの-・きさましたるこそ心にくけれ/堤中納言 虫めづる

出典|三省堂
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