心筋シンチグラフィ(読み)しんきんシンチグラフィ(その他表記)myocardial scintigraphy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「心筋シンチグラフィ」の意味・わかりやすい解説

心筋シンチグラフィ
しんきんシンチグラフィ
myocardial scintigraphy

心臓筋肉に取り込まれるタリウムという放射性物質 ( 201Tl ) を運動終了間際に静脈内注射して,その後特殊カメラで心臓を撮影する方法。この検査登場により,心電図の変化でしか予想できなかった心筋虚血領域が目で見て分かるようになった。また,この虚血領域の分布から,心筋を養っている大きな3本の冠動脈 (右冠動脈,左冠動脈-前下行枝,回旋枝) のうちどの血管に狭窄があるかを大まかに予測できる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む