心筋球

共同通信ニュース用語解説 「心筋球」の解説

心筋球

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心臓の筋肉(心筋)の細胞を千個程度の塊にしたもの。開発した「ハートシード」が行った開胸手術で移植する治験では、心機能改善が示された。iPS由来の心筋細胞を使う治療では、ほかにもシート状にして心臓に貼り付ける大阪大発ベンチャー「クオリプス」の「リハート」が条件・期限付きで厚生労働省の製造販売承認を受けた。心筋や血管などの細胞を多層化したシートの治験も進む。

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