心算用(読み)ココロサンヨウ

デジタル大辞泉の解説

こころ‐さんよう【心算用】

心の中で見積もりを立てること。胸算用
「毎日―して、諸事に付きて利を得ることの少なき世なれば」〈浮・胸算用・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こころさんよう【心算用】

( 名 ) スル
心の中で利害得失などを考えること。胸算用。 「商売の事より外には人とものをも言はず毎日-して/浮世草子・胸算用 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android