心算用(読み)ココロサンヨウ

デジタル大辞泉 「心算用」の意味・読み・例文・類語

こころ‐さんよう【心算用】

心の中で見積もりを立てること。胸算用
「毎日―して、諸事に付きて利を得ることの少なき世なれば」〈浮・胸算用・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「心算用」の意味・読み・例文・類語

こころ‐ざんよう【心算用】

  1. 〘 名詞 〙 心の中で見積りを立てること。もくろみ。胸算用。
    1. [初出の実例]「毎日心算用して、〈略〉内証に物のいらざるしあん第一と心得て」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む