心誓文(読み)ココロゼイモン

デジタル大辞泉 「心誓文」の意味・読み・例文・類語

こころ‐ぜいもん【心誓文】

心の中で立てる誓文心中の誓い。
「大事の敵を討つまでは無念も恥もこらえうと、―立てたれども」〈浄・薩摩歌

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「心誓文」の意味・読み・例文・類語

こころ‐ぜいもん【心誓文】

  1. 〘 名詞 〙 心の中で立てる誓文。心誓言
    1. [初出の実例]「しん実(じち)から、我がでにも、よくがてんして、心せいもんなどたて」(出典評判記難波物語(1655))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む