心風(読み)しんぷう

精選版 日本国語大辞典 「心風」の意味・読み・例文・類語

しん‐ぷう【心風】

  1. 〘 名詞 〙 漢方で、神経衰弱症、ノイローゼをいう。
    1. [初出の実例]「宣宗すなはち戯而して、龍牀にのぼりて、群臣を揖するの勢をなす。大臣これをみて心風なりとす」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持上)
    2. [その他の文献]〔黄帝内経素問‐風論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む