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志布志港

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デジタル大辞泉プラスの解説

志布志港

鹿児島県にある港。前川河口部、志布志湾に位置する。古くは「志布志津」と呼ばれ、島津荘唯一の港として発展。江戸期には琉球を経由した国際交易などで栄え、町は「志布志千軒」と呼ばれるほどの活況を呈した。1953年4月設立。港湾管理者は、鹿児島県重要港湾(1969年4月指定)。1996年には九州唯一の中核国際港湾に指定。港湾区域面積は、1,320ヘクタール。中国・韓国・フィリピンなどへの定期コンテナ航路がある。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

志布志港

平安末期に開かれた島津荘の港。江戸期は「志布志千軒の町」を誇った。現在の港はコンテナ船専用バースの外港地区、配合飼料製造会社や運送会社など三十数社がある若浜地区などに分かれる。中国や韓国、台湾などのコンテナ定期航路は3航路、週に計7便を運航。07年の国内港の貿易統計によると、輸入額1134億円(54位)、輸出額110億円(98位)。コンテナ貨物量5万8千個(20位)は九州では博多の70万2千個、北九州の41万2千個に次ぐ。4中枢国際港湾を補完する8中核国際港湾の一つに指定されている。

(2009-03-09 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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