出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…また株式は額面価格と市場価格が異なることが普通であるので,配当の市場価格に対する比率を株式利回りと呼び,金利相当概念として用いる。【落合 仁司】(1)公社債利回り 公社債から得られる1年間の収益を買入価格で割って求められる応募者利回りと,発行者が支払利息,発行差金または償還差金および諸費用などの発行コスト総額を手取り発行額で割って求められる発行者利回りとがある。応募者利回りには償還差損益を計算に入れない直接利回りと,これをも含めた最終利回りがあるが,一般には後者が用いられる。…
※「応募者利回り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新