精選版 日本国語大辞典 「応門」の意味・読み・例文・類語 おう‐もん【応門】 〘 名詞 〙① 中国で宮城の正門。〔三代実録‐貞観一三年(871)〕〔書経‐康王之誥〕② 来訪者の取次をすること。また、その者。〔杜甫‐秦州雑詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例