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忠臣は二君に事えず チュウシンハニクンニツカエズ

デジタル大辞泉の解説

忠臣(ちゅうしん)は二君(にくん)に事(つか)えず

《「史記」田単伝から。中国春秋時代、将軍の、燕に仕えれば大きな領土を与えるという申し入れを断って首をつって死んだ、の王燭の死に臨んだ時の言葉》忠臣は、いったん主君を定めたのちは、他の人に仕えることはない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちゅうしんはにくんにつかえず【忠臣は二君に事えず】

〔史記 田単伝
忠臣は、いったん主君を決めて仕えたら、再び他の主君に仕えたりはしない。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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