普及版 字通 「念一」の読み・字形・画数・意味 【念一】ねんいつ 修道に専念する。〔水経注、清水〕上に比丘釋訓舍寺り、十餘り。給(あまね)くしし。多く下に出づ。志の之れに居る。~北に石室二り。(もと)是れ隱念一のなり。今、人無し。字通「念」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by