思し忘る(読み)おぼしわする

精選版 日本国語大辞典 「思し忘る」の意味・読み・例文・類語

おぼし‐わす・る【思忘】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「おもいわする(思忘)」の尊敬語自動詞のようにも用いる ) おぼえていらっしゃったことが頭から消える。記憶をおなくしになる。
    1. [初出の実例]「『花おもしろくなりなば、かならず御らむぜん』とありけるをおぼしわすれて、おはしまさざりけり」(出典:大和物語(947‐957頃)一〇〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む