思ひ返る(読み)オモイカエル

デジタル大辞泉 「思ひ返る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐かえ・る〔おもひかへる〕【思ひ返る】

[動ラ四]前と同じ気持ちになる。
年来としごろ悪を好むと云へども、―・りて善に趣きぬれば」〈今昔・一五・二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思ひ返る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐かえ・るおもひかへる【思返】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 前と同じ気持になる。考えがもと状態になる。
    1. [初出の実例]「人をいひわづらひてこと人にあひ侍りてのち、いかがありけん、はじめの人に思かへりて」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋六・一〇五六・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む