思内にあれば色外に現わる(読み)おもいうちにあればいろそとにあらわる

精選版 日本国語大辞典 の解説

おもい【思】 内(うち)にあれば色(いろ)(そと・ほか)に現(あら)わる

  1. ( 「大学」の「此謂於中、形於外」から ) 心の中に思っていることがあると、それが自然に顔色動作に現われる。
    1. [初出の実例]「げにや思ひ内にあれば、色ほかに現はれさむらふぞや」(出典:謡曲・松風(1423頃))

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