急拵え(読み)キュウゴシラエ

デジタル大辞泉 「急拵え」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐ごしらえ〔キフごしらへ〕【急×拵え】

間に合わせるために、急いでつくること。また、そのもの。急造。「急拵え舞台

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「急拵え」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐ごしらえキフごしらへ【急拵】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 間に合わせに大急ぎでこしらえること。あわててこしらえること。また、そのさま。にわかごしらえ。にわかづくり。
    1. [初出の実例]「急拵(キフゴシラ)への茶番にしちゃア、大当り御座(ごぜ)えやした」(出典人情本・処女七種(1836‐44頃か)六)
    2. 「なかなか急拵(キフゴシラ)へに出来る筈のものでないから」(出典:かのやうに(1912)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む