性憎し(読み)サガニクシ

デジタル大辞泉 「性憎し」の意味・読み・例文・類語

さが‐にく・し【性憎し】

[形ク]性質がよくない。意地悪い
「ここにしも何にほふらむ女郎花をみなへし人のものいひ―・き世に」〈拾遺・雑秋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「性憎し」の意味・読み・例文・類語

さが‐にく・し【性憎】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 傾向性格などが、こちらからみて、にくらしい。たちがよくない。いじが悪い。
    1. [初出の実例]「ここにしも何にほふらん女郎花(をみなへし)人のものいひさがにくき世に〈遍昭〉」(出典拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑秋・一〇九八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む