精選版 日本国語大辞典 「怨害」の意味・読み・例文・類語
おん‐がいヲン‥【怨害】
- 〘 名詞 〙
- ① うらんで害を加えること。
- [初出の実例]「刹那のおんがひには、無量の苦報をまねく」(出典:曾我物語(南北朝頃)七)
- ② 怨霊のたたり。
- [初出の実例]「又何がなる鬼神の怨害をも受て、頓死をもし」(出典:正法眼蔵随聞記(1235‐38)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...