恋しら(読み)こいしら

精選版 日本国語大辞典 「恋しら」の意味・読み・例文・類語

こいし‐らこひし‥【恋ら】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ら」は接尾語 ) 恋しいさま。恋しく思うさま。恋しそうなさま。
    1. [初出の実例]「あたら夜を伊勢の浜荻折りしきて妹こひしらに見つる月かな〈藤原基俊〉」(出典:千載和歌集(1187)羇旅・五〇〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む