共同通信ニュース用語解説 「恒久財源」の解説
恒久財源
将来も歳入として確実に見込める財源。財務省によると、法人税の実効税率1%当たりの税収は約4700億円(2014年度予算)。税率引き下げは大幅な税収減を伴うため、財源確保が課題となる。法人税の税収は景気変動で上下しやすく、財務省は景気回復による税収増は恒久財源と認めておらず、制度改正による増税が必要としている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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